アクセス統計してみると
アクセス統計してみると
ま、どこにもリンクされてないので当然と言えば当然なんですがね。今年に入ってからはトップページをフルFLASH仕様にして、さらに更新履歴も分離したりFLASHの中の外部テキスト読み込みにしたおかげで、めっきり検索サイトから来る人はいなくなりました。なので、今現在サイトTOPのリファラーは全部コンテンツページから飛ぶ人のみです。
サイトTOPのアクセス数は仕事の月収が増えるのと同じ気分で、増えれば嬉しいのです。でも、今までは検索サイトからの「間違い訪問」が約半数ほど占めていたのです。間違い訪問でアクセスを稼ぐのは好くないと感じたから、コンテンツを見てくれた方のみがトップページを訪れるようにしたわけです。といっても今TOPを飾ってるのはスクリプトが完全でなく内容もワケのわからないFLASHですが。早くMENUとして活きるFLASHに仕上げねば…。
ところで、このクソデカい折れ線グラフは2003年６月１日～2005年１月31日まで、実に１年７ヵ月間の毎日のアクセス数のグラフです。今日日中、１日がかりで表計算ソフトをいじって作りました。850日はあろうかという全ての日付が丁寧に挿入されてます。また、約850日分全てのアクセス数も入ってます。これを見ると、２箇所、アクセスの山が出来てますが、これはコンテンツページの大ヒットに伴うものです。2003年８月の山は、火星大接近解説のページ大ヒット、2004年６月の山は、金星日面通過解説のページ大ヒットに伴うTOPページ訪問です。いずれの時も、ヒットしたコンテンツページ自体は１日で4000アクセス程もきていたのです。TOPページは１日100アクセスを超えたことが無いというのも寂しい限りです。（藁
余談ですが、表計算ソフトはEX○EL2000を作っているのですが、このソフトは安心できない点が幾つか。というのも、グラフの中身をドラッグするとデータの値が勝手に増減される。最も嫌なのはデータが変更された事にすぐには気付かない事。後になって「あれ、なんかおかしいぞ」と気付いても、もうどこがおかしいのか不明で修復できなくなってからでは手遅れ。もっと安心な表計算ソフトはないものかと、最近検索したりしたのですが、○ータス123ってとっくになくなってたのね。なので、あまり作業が安心できないEX○ELを慎重に操作してデータ管理する日々が今後も続いていきそうです。
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「記事に登録できない文字列が含まれています」エラーで投稿できずにこの本文を片っ端から修正してみたp2k5
（どうやら半角ハイフンが原因のようでした。）
http://www.f3.dion.ne.jp/~p2k/
