ジャガイモ収穫
ジャガイモ収穫
今日は畑に植えていたジャガイモを収穫しました。
植えた時期が９月中旬と遅かったため、ジャガイモはまだ小さい状態のものが多かったです。
「男爵」と赤ジャガ（レッドクイーン？）の栽培レポートをお届けします。
植えた時期が９月中旬と遅かったため、ジャガイモはまだ小さい状態のものが多かったです。
「男爵」と赤ジャガ（レッドクイーン？）の栽培レポートをお届けします。
さで、祖母に日奈久から送って頂いた種芋です。男爵とレッドクイーン(?)です。どちらの種類なのかは芽の色により判別できますね。
ジャガイモの植え方など何も知らないので、適当な株間で並べましたが、今思えば窮屈すぎましたね。この頃、私の畑はカボチャが15㎡の畑全域を支配しており、ジャガイモを植える空きスペースはこの畝一つしかなかったので窮屈な株間にせざるを得ませんでした。
通常、種芋は半分に切って植えるようですが、それも知らずに種芋の球を丸ごと植えてしまいました。半分に切っていれば倍の数を栽培できたでしょうに。
株を丸ごと引き抜いたら、こんなに立派なジャガイモが何個も付いてきました。２ヵ月前、植えたときは１つのジャガイモだったはずなのに、流石ですね。^^
こちらは赤いジャガイモ(レッドクイーン？)です。収穫が早いせいでしょうか、若干小ぶりですね。そろそろ霜が降りるので、このまま収穫を持ち越しても霜枯れするだけだと思います。
それにしても当ブログの最新の画像一覧を独占しております暗闇に浮かぶ謎の赤い物体・・・・火星の写真ばかり載せていますので赤いジャガイモは火星にインスパイヤされた火星芋のように見えてしまう火星中毒な２４歳です（ﾜﾗ
これが本日収穫の男爵と赤ジャガです。ジャガイモの栽培にあたり芽かき、追肥などの管理は一切行っておらず（言わば放置状態でした）、小粒がたくさんできてしまっています。生育が悪いのは植え付けの時期が遅かったことも影響しているかもしれません。本日収穫したのは赤ジャガ１株、男爵２株で、まだ10株ほど残していますので、これから少しずつ収穫していこうかと思います。当地では毎朝気温が４～６℃まで下がっており、霜が降りるのも間近だと思うので、霜が降りてしまったら一気に収穫しようかと思っています。
とりあえず赤ジャガを皮むき器で剥いてサランラップに包んで電子レンジでチンして食べてみました。すると…外側は少し硬かったが中のほうはホクホクして（まさにポテトサラダ）香ばしくて、美味しい！ 「穫れたて」の味でした。男爵のほうは芋から出た芽や表皮が緑色になったりしたものがあり、ジャガイモの芽に含まれる有毒物質「ソラニン」に中るのが怖く、ちょっと不安ですが、まぁ芽や緑色部分を取り除けば全然大丈夫だと思うので明日にでも食べようかと思います。
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ガラガラヘビがやってくるおなかをすかしてやってくるp2k5
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