缶コーヒーとサンドイッチのある風景。
缶コーヒーとサンドイッチのある風景。
1枚目:青色LED照射テスト
2枚目:【おまけ】朝食と江ノ島(2004)
被写界深度の小ささで際立つアイテム
えー。一眼レフデジカメD70を買ってからというもの、絞り優先モードで撮ってばかりいます。背景がボケて被写体が浮かび上がるのがこんなに美しいものか・・・・と、惚れ惚れしちゃうのです。そんなわけで、シャープなエッジや曲面、印字などに加えて適度な反射をもたらす缶コーヒーは格好の被写体になっています(笑)。青色LED効果
今回は、実験的に青色LEDを照射してみました。青色LED光線ーー!!!ってかっこつけたいだけなんじゃない?と言われてたら、確かにそうなんですが…。青色LEDのペンライトは、わずか200円で買ったんですよ。予備の電池まで付いて、安い安い。天体観測家の私にとっては、暗闇の中で機材セッティングやカメラのボタン設定をする時に、こういうLEDペンライトは役に立つのですが、青色は天文屋にとって一番避けたい色。なにせ波長が(ry 可視光の中でも最も紫外域に近いし、ハッキリ言って目にあまりよくないです(暗順応してせっかく開いた瞳孔をしぼます影響があります)。ですので、赤色LEDペンライトがあれば助かるのですが、市販されているものは青色若しくは白色ばかり・・・orz。今度、電気屋に行って赤色LEDライト探してきます。おまけはコンパクトデジカメにて
2枚目の画像は一眼レフタイプデジカメではなく、従来のコンパクトタイプデジカメで撮った近くと遠くを組み込んだ写真です。背景の江ノ島は確かにボケていますが、これはコンデジの限界に近い背景ボカシです。ズーミングを使ってマクロ撮影をすると、コンデジでもこのくらい背景がボケてくれます。片瀬海岸で朝食♪ 1年前の旅行でしたけど、潮騒を聞きながら、なんかすごく気持ちよかったですよ。-------
湘南スッキp2k5
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